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| 第27回 いぶすき菜の花マラソン | |
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2008年1月13日 天候は晴れ、気温16℃、湿度39%、西南西の風2.2m 今年も走ってきました、菜の花マラソン。
早朝、宿から指宿市陸上競技場まで友人に送ってもらい体育館の2階席に場所を確保し貴重品等を預け、前日に受付を済ませてあったので場内を一回りしてゆっくりしました。 スタート40分前にバームクーヘン、バームゼリーを補給しウォームアップを兼ねてジョグでスタートラインへ向かいました。 スタート位置は競技場から少し離れた所にあります。向かう途中にテンションの高い聞きなれたアナウンスが? 指宿トライアスロン大会にいつもMC参加している歌うトライアスリートこと古代真琴さんです!昨年の指宿トライアスロン大会の時に市長さんから今年の菜の花マラソンのMCを依頼されたらしい。(古代さんのブログより) 今回、昨年の失敗を繰返さないように今年は以下の事に注意しました @ シューズはソールの厚いシューズにする(アップダウンが激しいので昨年は後半に脚にきてしまった) A エイドでは最小限の補給に心がけ、食べ物はバナナのみ、それも一口サイズの大きさ。 B前半はあまり飛ばさず後半の坂に備える。 C 坂では絶対に歩かない。 D目線を上げ前方を見て走る(いつも頭が下を向いて走っている) 以上を心がけて目標の4時間30分を切ること! 9時ちょうどにスタート! すごい数の人が道路、歩道を一杯に走ります。
沿道も市民の応援でいっぱいで、昨年印象に残った一人でドラムを叩き応援している方の姿もありました。なかなか力強いリズムでこれからの長い道中、勇気付けられます。 余談ですが、今回過去最高の出場者で鹿児島方面からの国道は渋滞がひどく、スタートに間に合わなかった人達がかなりいたようです。中には車に運転手のみ残して渋滞の車列からスタートした方達や、スタート後1時間経ってMCの古代さんに『サブ3ランナーだから4時間で帰ってきま〜す』と、言ってスタートしていった方もみえたそうです。 さて、このいぶすき菜の花マラソンのコースですが、全体にアップダウンがあり、池田湖の湖畔を菜の花畑や開聞岳を見ながら走る快適なコースですが、この湖畔を過ぎて長くゆるい下り坂を飛ばしすぎるとこの後に待っている山川町の上り坂がつらくなります。特に35キロ過ぎの山川坂ではほとんどのランナーが歩いています。 私の5キロごとのスプリットタイムは以下でした。 スタート〜5キロ:28分46秒 (3キロ過ぎからだんだん上りに入る) 5キロ〜10キロ:29分40秒 (アップダウンを繰り返し池田湖の上まで上る) 10キロ〜15キロ:29分03秒(池田湖畔の美しい景色を見ながら快走) 15キロ〜20キロ:29分17秒(開聞岳の裾野を緩やかに上ったり下ったり) 中間点 :2時間03分07秒(豚汁エイドには目もくれずに先を目指す) 20キロ〜25キロ:31分25秒(フラワーパーク手前の上り坂でヘロヘロ) 30キロ〜35キロ:34分57秒(山川港まで下り最南端のJR有人駅山川駅前を走る) 35キロ〜40キロ:35分54秒(最後の難関、山川坂を上り指宿温泉街を抜ける) 40キロ〜ゴール :14分17秒(時計とにらめっこしながら最後の頑張り) 結果、4時間28分31秒 総合で2027位/13368名 前半はキロ6分を少し切るくらいのタイムでしたが、後半はキロ7分かかっていました。 中間点で昨年のタイムを2分48秒上回ったことは驚きでした。 ゴール前にもう少しアタックしてあと19人抜いておけば2008位で今年の北海道JAL千歳マラソンに招待だった、残念。
ゴール後は応援の親類達と競技場の暖かい芝生の上で選手には無料で振舞われるさつま揚げ入りのうどん、おにぎり、蒸かしたサツマイモ、おしるこを食べながら遅いお昼を頂きました。 尚、最終ゴールは12時間かかったそうです。(これも古代さんのブログより) この後、鹿児島市内へ戻るためJR指宿駅から列車に乗ったのですが超満員で疲れた足をさらに酷使して鹿児島中央駅まで約1時間立ちっぱなし。 さらに城山の西郷洞窟の前にある温泉『長寿泉』に行くために乗ったバスを、降りるバス停を間違えて西郷銅像のバス停で降りたためさらに城山中腹まで歩くはめに・・・。 でも、温泉に入ったら生き返りました! レベルは低いですが何とか目標達成、自己ベストで嬉しかったです。 練習時に指導して下さった鉄平コーチ始め、倶楽部の仲間達、応援してくれた友人達に感謝します。 またこの大会の凄いところはFM鹿児島放送局パーソナリティーが何名か参加されていてリタイヤしようと諦めかけた時に同じパーソナリティーの方に励まされたり、リスナーの応援で頑張り通して完走したことなど翌日の放送で語ってたことや、空港の出口に今年から始まったNHKの大河ドラマ『篤姫』様のお出迎えがあったことです。観光客誘致目的もありますが、マラソン会場までの交通案内や応援メッセージがこのイベントに対する取組みの姿勢が見えて嬉しいです。 来年も美味しい料理や焼酎、温泉を楽しみにして出場したいと思います。
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