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| アイアンマン70.3 チャイナ | |
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アイアンマンチャイナ70.3(スイム2km・バイク90km・ラン20km) 戸田光海レポート
開催日 :2008年4月20日 フルスタート7時/ハーフスタート9時 場所 :中国(海南島 海口) 最高気温 :39度(フル完走率60%) 総合タイム:5時間15分50秒(16位/191人中)
中国と言えば、餃子にチベット、それに関連して五輪問題と、色々社会問題を抱えていますが、大会自体は軍や警察の方がたくさん協力してくれて安全だったし、英語の話せる大学生がたくさんボランティアをしてくれて、安心してレースをすることができました。 中国料理もおいしかったし、太極拳が盛んでみんな健康的だし、中国のいいところもたくさん知ることができました! 1人で行くのは不安だったけど、今回ツアーを利用して現地で30人以上の日本人と知り合い、一緒に行動していてとても楽しかったです! さて、レースの方はというと、数日前まで台風の影響で、やしの木がなぎ倒され、海が遊泳禁止となるような状態だったにもかかわらず、当日は海も穏やか。その代わり朝からうだるような暑さで、暑さとの戦いになりました。夏の長良川のようでしたよ。初めてレースで歩くかもしれないと思ったし、暑さで気を失うかと思いました。私はハーフだったので何とか持ちましたが、あの暑さの中フルを走った人たちはまさに鉄人ですね! スイムは、台風でブイが流され、目印が不明瞭な状態でスタート。とりあえず人数の多い集団についていき、ブイやフィニッシュが見えてからはそれに向かって泳ぎました。陸上は暑かったのでウェットなしで泳いでいる人もいましたが、海は冷たかったのでフルウェットでちょうどよかったです。感覚もよく、あっという間に泳げました!って、それもそのはず。タイムを見ると2000mを26分台。速過ぎです。たぶんブイを1つ回ってません。スタート前にちゃんとコースを確認して、集団についていかずにちゃんとスイムコースを回るべきだったなって反省してます。 そしてバイク。海沿いを走ったあと一度内陸の高速を走り、小さな村を抜けてまたスタート地点に戻ってきます。小さな村以外はほとんどフラット。眠くなるほど景色が変わりません。日陰がないのでひたすら給水しながら進みました。 小さな村は、水牛の糞や子供の飛び出しなど、現地のガイドの人から散々注意を受けました。しかし大会当日はテープでしっかりコースが区切られており、村の人たちがすごく近くで応援してくれました。この村は、向かい風が強く坂も多いので、中には自転車を降りて押す人もいるくらい辛い場所だったのですが、応援のおかげで笑顔で手を振って乗り切ることができました。一番の思い出の場所です。村を過ぎると後はひたすらくだり。フィニッシュまでもう少しです。 気持ちよくバイクを終え、快調にランに移った私ですが、トランジッションにいるときからアスファルトの照り返しがひどく、頭がくらくらしました。残り5kmで1kmほどの登りがあるので、そこまでは余力を残し、とにかく歩かない事を目標に走り始めました。 ランコースも日陰がなく、2km間隔のエイドステーションが遠く感じました。暑さで内蔵もやられているので、給水は口を湿らす程度で少しずつ。あとはとにかく体を冷やすことを優先にエイドで氷をもらい、頭から何リットルも水を浴びて走り続けました。 それでも沿道でたくさんの人たちが応援してくれて、最後まで集中力をきらずに走りきることができました。最後は大きな公園の中を気持ちよく走り、フィニッシュ!私の中国大会が終わりました。 大会後はフルを走った仲間達を応援、サポート。久しぶりにアイアンマンを見て、一人一人のドラマを感じて胸が熱くなりました。 来年また中国で大会があるか、同じところで行われるかは検討中みたいですが、中国は近くて時差も少なく、食べ物も普段食べなれているものを食べられるので、日本人の方にお勧めです!また開催されれば行こうかな〜。 最後に、今回の大会に向けてたくさんの応援、サポートありがとうございました。これからも、JOY&JAPANの気持で頑張ります!
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